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2013年9月27日 (金)

エレキギターとエフェクターとアンプ

文化祭の時に
エレキギターアンプの音作りで
悩んでいる高校達と時間があったので
レクチャーしました

( ̄^ ̄ ;)ウーン悩みは
アンプのレベルを上げるとハウリングが起きてしまうとか

問題は高校生の皆さんのヘッドフォン(イヤホンタイプ)の音質が
とても固い音で高音が異常な程強調されている事に気が付きました

これでは、固くなりますねー
我々が使っているヘッドファンで聞かせてみると
驚いてくれました(気が付いてくれました)

ホッ…(´ー`)y━~~

なのでレクチャーしてみる事に

それぞれのエレキギターをアンプに直接入れて
歪みのない生音で音を作ります
ギターアンプからなるべく離れて聴き比べましょう

最初はイコライザーのトレブル、ミドル、ベースを
時計で言う12時の方向で
ちょっと大きめで音量を決めます(バンドに対しての音量感です)

その後、全てのイコライザーを左へ絞ります

ベースから音量を決めて行きます
次にミドル
最後にトレブル
ここで全体の音量も決めます

自分の好きなイコライザーに仕上げてから
エフェクター(マルチエフェクター)をつなぎます

明らかにエフェクターをつなぐと音量が違うと思います

エフェクター内部の音量がバラバラなので
この現象が起きます

今回はズームのエフェクターが沢山有ったので
まず、全てのエフェクターをバイパス状態にします

アンプシュミレーターもバイパスにして
エフェクター本体のレベルと
生音で作ったアンプの音量の差を同じにします
(ただし ここでもアンプシュミレーターはバイパスです)

プログラム、バンクでオールバイパスのセッティングをメモリーします
バンク00 バンク11 バンク22とか数カ所に作ると便利です

その後、他のプログラム、バンクで歪み、うねり、ディレイ、等の
エフェクターの音量調整を行っていきます
オールパイパスの音量とエフェクターの掛った音量を
交互に聞き比べながら合わせて下さい

ここが最初と決めて
音を作ってみて下さい

必ず、音色、音圧、音の伸びが変わるはずです
今回のレクチャーでは
高校生達の大半は理解してくれました
また、今回ほとんどの高校生が
異常な程、歪みをブーストし過ぎている事も分かりました

今回思ったのは、ヘッドフォン(イヤフォンタイプ)で
音を聴く時代なのでなるべく低音が
しっかりと出ている物を使って欲しいとお話ししました
音楽を再生する機器にはイコライザーが付いていますが
なるべくイコライザーやラウドネス、ベースブーストを使わないで
聞いてみて欲しいとも
お願いしてきました

つぶやき

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